過去最悪のペースで被害が続いている振り込め詐欺で、今年１～６月に詐欺への使用が判明した携帯電話が２３００台あるそうです。
その内の約７割がソフトバンク製だったことが警察当局の調べで分かりました。契約時の本人確認が不十分なケースが多いのが原因として、警察庁は改めて本人確認の徹底を要請しているそうです。
携帯電話シェア20％程度のソフトバンクが振り込め詐欺用の携帯電話ではシェア7割と突出していますね。ひょんな事でイメージが傷つきますから大変ですね。
本人確認の徹底が 犯罪防止に役立つなら 協力しなけらばなりませんな！
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