ロエベの歴史はものすごく古いんですね。でもお店でバッグや財布なんかを見ていると古いと言う幹事はしません。1846年に創業者のドイツ人のエンリケ・ロエベ・ロスバーグがスペイのマドリッドに皮革製品のお店を出した事から始まりだそうです。
むかしの王侯貴族やリッチなお金持ちの人たちを相手に商売をしていたそうです。
その後バッグや小物のデザインがヨーロッパで一般の人にもうけるようになって、人気が出てきました。
1970年代には、それまでの皮革製品のアマソナ、ミニショルダー、トートなどだけではなく、香水関係の生産も始めるようになりました。
それから、1985年にルイ・ヴィトンと提携を結んで、LVMH傘下に入りました。
今では、日本でも知る人ぞ知る高級革ブランドとなったわけですね・・・。
ロエベバッグ、アマソナ、ミニショルダー、トート
ロエベバッグとロエベの歴史
ロエベバッグと小物
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